|
◆ Series DC126 〜キハ126系列一般型気動車〜
| ◇キハ121・126系 |
 |
| 登場年 |
1992年 |
| 営業線区 |
山陰本線、境線、伯備線 |
| 動力機関 |
ディーゼルエンジン(450PS/2100rpm) |
| 最高速度 |
100km/h |
| 編 成 |
2両(キハ126系)、1両(キハ121系) |
|
|
○山陰本線の米子地区の高速化に伴って導入された車両
○同時期に登場したキハ187系特急型気動車に準じた車両である
○最高速度は100km/hだが、将来は130km/h運転が出来るように準備がされている |
|
|
「JR西日本の車両」に戻る
|